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ローマンカモミールのお話

先日訪れたHortus Botanicus植物園で、カモミールが美しく咲き乱れていました。
カモミールってそれほど香りは放たないものの、
葉を少し手でこすってあげると、りんごのような甘い優しい香りがふんわり指から広がるんです。

今日はローマンカモミール(学名Chamaemelum nobile)のお話。

DSCF6282.jpg

あまり知られていないカモミールの活用法。
カモミールが睡眠を誘ってくれたり、胃腸の不調にいいのはよく知られていますが、
今日はヨーロッパらしい使い方をご紹介します。

乾燥させたローマンカモミールのハーブをお湯に浸して、
そのスチームを吸引するという使い方。
お庭でたくさん咲いたら、是非試してみてください。

リラックス効果があるのはもちろん、喘息や膿瘻、風邪のときに特におすすめです。

というのもカモミールには、Azulenアズレンという
抗炎症作用のある成分が含まれているので、
お湯に浸すことで成分をお湯に浸透させ、それを吸引することで効果を得るという方法。

アズレンはよくお薬にも含まれている成分で、まさにカモミールはナチュラルレメディ

ローマンカモミールはマイルドに体に働きかけるので、お子様やお年寄りにも安心して使えます。
ちなみにジャーマンカモミールは同じくアズレンが含まれていますが、
ローマンに比べるとかなり強力に働きかけるのが大きな違いです。

ただ香りがいいだけ、でなく、体に働きかけるアロマセラピー。
Jubileeでは鮮度や品質にこだわっている大きな理由です。

ちなみにアロマセラピーで頻繁に使われるカモミール2種類の違いは、
過去の記事を参照してくださいネ! 
→ ローマンカモミールとジャーマンカモミールの違い

さて、今日もテスト勉強頑張らねば~
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| カモミール ローマン&ジャーマン | 02:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カモミールのアロマオイルのお話 Chamomile, German

昨日の記事に引き続き、カモミール特集です。

chamomile german2

今日はハーブティーで飲まれることも多い
ジャーマンカモミール(学名 Chamomilla recutita)。

ローマンカモミールは50cmくらいの背丈なのに対し、
ジャーマンカモミールは1m以上まで成長することも。
なので見た目ですぐにわかります。

昨日のローマンカモミールと似たような働きをする点も沢山あり、
筋肉の凝りや関節炎、リウマチに、
そして緊張や心配、頭痛、片頭痛を和らげるという一方、
特に!ジャーマンカモミールの方がおすすめなのは
皮膚炎や湿疹、アトピーに対して
皮膚の炎症を沈め、皮膚の細胞を修復してくれると言われています。

また成分で言うとローマンカモミール
人をリラックスさせるエステル類が70%以上を占めるのに対し、
ジャーマンカモミールは抗ウィルス、抗菌の働きをする
オキサイド類が33~55%近くあることからも、
リラックス、というより薬効のために使うというイメージも伝わるかと思います。

本当、単一だと私も苦手な香り
表現のしようがないほど、うーん、、、薬草の中に変な甘みがする、、みたいな。
でも、これをうまくブレンドするとその働きはとても素晴らしく、
例えばラベンダーやスイートオレンジとブレンドして
その香りのもつ柔らかさを引き立てることもできますし、
あえてもう少し重たいパチュリやマンダリンとブレンドするのも
香りに深みが出て、おススメ。 あくまでジャーマンカモミールは少量で。

chamomile german

ジャーマンカモミールは色もこんなブルーをしている
とっても珍しいアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)です。
初めて買うには少し使いにくいかもしれないので、
ローマンカモミールからが使いやすいんじゃないかな~と、思います
*ちなみに両方ともキク科のアレルギーのある方は避けてくださいね。

Enjoy Aromatic Life~!

| カモミール ローマン&ジャーマン | 13:36 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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カモミールのアロマオイルのお話 Chamomile,Roman

検索で出てこないような本場イギリスで学んだカモミールのお話。

アロマセラピーで一般的に使われるカモミールには
ジャーマンカモミールローマンカモミール2種類あります

普段ハーブティーで飲まれるものはジャーマンカモミール
でもアロマオイルとしてセラピーでよく使われるのはローマンカモミール
似た名前でも、開花時期も違えば、植物に含まれる成分も違います。

ジャーマンカモミールはアロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)になると
薬草っぽい独特の香りになり、比較的使いにくい香りとして疎遠されがち。
なので、想像するようなりんごのような甘い優しい香りはローマンカモミールなので、
こちらの方がセラピーなどでも使われることが多いようです。
Jubileeでは体調に合わせて調合するので両方揃えています

今日はローマンカモミール(学名 Chamaemelum nobile)のお話を。

体への働きは心配事で眠れないとき、頭痛、片頭痛、緊張、
消化不良、ストレスによる便秘や下痢、イライラに良いと言われ、
生理前に起こる体の不調や生理痛を和らげてくれる働きも。

カモミールの歴史は紀元前にさかのぼり、
ヨーロッパでは薬効のあるハーブとして、
そして香り高さを楽しむために使われてきました。
英国でチューダー家が栄えた中世の時代、庭にカモミールを植えて、
それを踏みながら家に入り、家の中にカモミールの香りを漂わせて
楽しんだという書物もあります。

イライラして神経が休まらないときには、
静かにその気分を落ち着かせてくれますし、
考え事をしすぎて頭痛が取れないときには
優しく痛みを和らげてくれるとして使われてきました。

また、つわりや吐き気にもいいと言われるオイルの一つです

筋肉のこりやリウマチ、関節炎、湿疹、皮膚炎にもおすすめです。
ただこれらの場合は、ジャーマンカモミールの方がより効果的です。

というのもローマンカモミールには
人をリラックスさせてくれるエステル類という成分が全体の75~80%近く占め、
心も体も静かにリラックス、クールダウンさせてくれるのが特徴です。

ですが、ジャーマンカモミールの成分はまた違うのです。

ここまで書くとやっぱりジャーマンカモミールも知りたい・・・?ですよね。
次回はジャーマンカモミールのアロマオイルのお話にしま~す。

| カモミール ローマン&ジャーマン | 15:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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