FC2ブログ

PREV | PAGE-SELECT |

≫ EDIT

美しい人 ― 元気になるブレンドレシピ

久しぶりに感動しました
人って好きなことを仕事にするとこんなにきらきら輝き、美しいのかしら。
こんなに生き生きとするのかしら。

昨夜友人のお友達のボサノバアーティストKarenさんの
演奏を聴きにJazz Barへ行きました。

karen.jpg

そのしっとり柔らかで、それでいてブラジル発祥の音楽だけあって
どこかしら明るくサンバのリズムを感じる中に響く、優しい歌声にこもるとても純粋な想い。 
演奏を聴きながら、何度も何度も私は別世界に旅していました。

私が想いをはせていたのは以前訪れた国キューバ
現在も社会主義国で決して裕福とはいいがたい国ですが、
なぜか人はみな穏やか 
仕事がなくて、ぼーっと座っているのに、この音楽を聴くと皆が口ずさむ。
街のいたるところで耳にした音楽、それに近い空気感を感じていました
ボサノバはキューバ音楽よりもう少ししっとりしている、そうですが。

cuba.jpg

思い描く光景にやはりアロマセラピストな私は香りのブレンドを考えていました。
その土地の香り、この独特の空気感にぴたりと合う香りは何だろう。。。と。

心癒され、前向きに、明るく元気になりたい時に、
ぴたりと合うブレンドを思いつきました。 忘れないうちに書いておかないと!

【Peaceful Life】
プチグレイン (学名 Citrus aurantium ssp.amara)1滴
スウィートオレンジ (学名Citrus sinensis) 2滴
ブラックペッパー (学名Piper nigrum)1滴

peaceful life

甘くスウィートなオレンジの香りの中にピリッとしたブラックペッパーの刺激、
そしてビターオレンジの葉から採れたプチグレインの香りは
まるで南国で少し遠くにあるオレンジ畑からふんわりそのフレッシュな香りが運ばれてきた、
そんなイメージの香りです。
ティッシュにこのブレンドを乗せてふわっと香らせたり、お風呂に垂らしたり。

ブラックペッパーは冷え性、体の代謝を良くしてくれると言われ、
プチグレインはイライラ・落ち込みを明るく元気な気分へと変えてくれるオイル 
そして甘い香りのオレンジは胃の痛みなどにもいいと言われ、
神経的に参って、胃痛、胃潰瘍、胃痙攣など体にまで不調が及ぶ時にはもってこい。

ブラックペッパーでいやなことを体から吐き出して、プチグレインで気分転換、
そしてオレンジで明るい気分を取り込む、そんなイメージのレシピです。

普段、仕事柄、人の内側をシェアさえていただくことが多い私。
サロンに来て、アロマに癒され、いつしか元気になって、旅立つ姿を見送る毎日。
そんなお客様たちがこうしてキラキラ輝いていけばいいなぁ、
その想いを胸に、またアロマに携わる私です。

Karenさんのオフィシャルホームページはこちらから↓ またおじゃましま~す
http://karen.bossa.info/

| アロマオイルのお話 | 11:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アロマオイルを買うときのポイント②

provance2.jpg
↑南フランス プロヴァンス地方

ブログを始めた当初記事にしたアロマオイルの選び方。アロマオイルを買う時のポイント①
日本に帰国して1年が過ぎ、様々なアロマオイルを目にする機会が増えて、
アロマオイルを選ぶ難しさに改めて苦悩してしまいます。

というのもアロマオイル、エッセンシャルオイルと販売されているのに
ボトルやパッケージの裏にある原材料名を見ると、
エタノールや乳化剤、その他合成香料などが入っているでは~

もちろん以前も書いたように、その規定も法律も何もないので、仕方ないのですが。
香りを嗅いで、あれ?と思うものはたいていアルコールで薄めてあったり。

しかも私が以前記事にしたラテン語の植物学名が書いてあるのが目安、
というのも、日本では書いていないものがほどんど

さらに、買う側からみると難しい、と思うのは、
学名もきちんと書かれたメーカーでも、高価なオイル(バラやネロリなど)は
エタノールで薄めてあるでは~

というわけで、以前の記事の学名が書いてあること、にプラスして、
原材料をきちんと見ること!!と付け加えます。
もちろん、信頼できるメーカーさんも沢山あります。

どうしてこだわるかと言うと、
例えば同じラベンダーやユーカリ、ローズマリーなどは品種によって
植物の効能自体が違ってきますし、学名の記載があるのは鉄則です
何の植物かわからないのに、どうやって使うの?と思ってしまいます。

ここで紹介する私のブレンドやレシピには
学名が表記されてあるアロマオイル=エッセンシャルオイル・精油、
『原材料をチェックして』100%自然から採れたオイルを使ってくださいね

農家の人たちが愛情を込めて作るアロマオイルですから、
それを伝えるのもセラピストの使命かなぁと思っています。

ジャスミンなどは朝摘みと言って、日の昇る直前、
一番ジャスミンが香り高い時間帯に農家の方々が1つ1つ手摘みするんです。
私が訪れた南フランスの農家のおじさんたちも一生懸命ラベンダーを育ててるんです。
だから、合成香料と一緒にされたら悲しんじゃいます。
↓ラバンディン(学名Lavandula x intermedia)の畑
@フランスアヴィニョン北東のヴァントゥ(Ventoux)山地方

provance1.jpg

本格的なアロマセラピーを自宅で手軽に。
いつかそんな時代になってほしいと願いながら記事にしてみました。
理想と現実ですね

| アロマオイルのお話 | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アロマオイルを買う時のポイント①

今では100均のお店でも『アロマオイル』が買えるようになってるんですねぇ~。
どう考えても価格層が違うオイルが
○本で○○○○円!!みたいなお店も沢山あったり。
日本に帰ってきて、びーっくり! というか衝撃?!!!です。

日本ではアロマオイルは『雑貨』に分類されるので、
特に何をアロマオイルと言うのか基準などはなく、
香りのするものにアロマオイルと名付けて売ることができてしまうようです。

本来のアロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)は
100%植物から採れたもので、それが故に身体に働きかけるものなのです。

DSC_5860.jpg

「じゃぁ、どうして安価なアロマオイルができるの?」と思いますよね。。。
合成して香りを作って、アルコールで薄めるだけで、出来上がり。
本来のアロマオイルの何十分の一?いやもっと安くできちゃうんです。
1本ほんの数円でできちゃうものもあるんですよね。
なので、儲かる?と言えば、めちゃくちゃ儲かるんですよ。^^;

もちろん、香りの楽しみ方は自由。
でも、本来の植物の力を使ったアロマセラピーってもっとおもしろいんですよ~!!
身体に働きかけるものだから、
色んな使い方を知って、活用してもらえたらと思っています!

合成されているか、植物から採れたアロマオイルなのか、
それを見分けるいくつかのポイントがあるので、良かったら参考に♪♪

DSC_5529.jpg

① ラベルにラテン語で植物学名の表示があること。←これが一番の目安です!
↑たいてい一番目のつくところに小さく書いてあります。 
② 信頼できるお店で。
↑アロマの専門家がいることがベストですが、そうでなくてもそれぞれのオイルの説明や注意事項、いつまでに使いきったらいいかなど教えてくれるスタッフの方がいるお店がいいと思いますよ。
③ 香料や着色料、希釈溶剤の入っていないもの
↑これは②につながりますね
④ 原産地・輸入元が記載されていること
↑これはワインと似てますね~。 作り手や原産地である程度分類できますから。
直接フランスの農家で買った際などは手作りラベル!という感じで、この記載はなかったですが、すべて②につながりますね~ 

最後は自分の「鼻」が基準です!
食べ物が美味しいかの最後の判断は自分の「舌」なのと同じです。
そして新鮮なものを早く使い切るのがおススメです。
目を肥やす。。でなく、鼻を肥やしてみてください。
植物ですから、メーカーによっても香りは違いますし、
色んなお店に行って、1つの香りを嗅ぎ比べてみてください。
きっと好きなメーカーに出会えますし、その違いにびっくりするはずです。

Jubileeで使っているオイルは
小さな農家で愛情いっぱいの中育てられた有機栽培Organicのオイルか
野生でたくましく育った野生種といあれるWildのオイルだけを使っています。
その香り高さ、是非体感しにいらしてください。

アロマオイルを買うときのポイント②←続編はこちらから

| アロマオイルのお話 | 04:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT |