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サロンの立ち上げの裏話 イギリスにて

サロンの立ち上げについてご質問があったので、
Jubileeのような小さな小さなサロンで僭越ながら、
記事にしてみようと思います。

私がサロンを立ち上げたのはイギリス、ロンドンにて
実は私の通ったITHMAという学校はDiplomaを取得するまでに
110件ものマッサージの症例が必要なのです
最初の50件はマッサージの練習に必要なレポートの数で、
残りの60件は12人×5回ずつのアロマのブレンド等を含む
臨床を経過報告と共にレポートにするというのが求められました。
たぶん、日本でこれほどの臨床例を必要とする学校はないと思います

私の通ったRegents collegeリージェンツカレッジのキャンパス↓
regents college

もう何が大変かって、人!!! これはサロンの集客でもそうかもしれません。
1年間で3日に1回マッサージしてもぎりぎり終わるかどうか、
しかも私その時フライトアテンダントとして飛んでましたから、
明けても暮れてもマッサージ(笑)

仕事との両立が大変で仕事を辞めて学業に集中するイギリス人もいましたが、
私は「やればできる」という小学生が掲げるような決意があり、
自分でせっせとお給料から学費を貯めて通ったこともあり
ど~うしても両立したかったので、仕事も続けながら学業も続けました。

イギリスの学校って年齢層もバックグラウンドも本当に様々
親の介護をしているうちにアロマに興味を持ったという60代の女性や
20年セラピストをやってきて、今だからこそ有名なこの学校に通いたかったという女性、
EUに勤めているから航空券が安く手に入るというオーストリア人、
医療に取り入れたいというお医者さんや看護師さんもいました
そんなクラスメイトたちと出会いが、私にとってはものすごく『衝撃的』でした。
いくつになっても勉強ってできるんだ、いくつになっても挑戦できるんだ!
それが私の今の挑戦につながっているんだと思います

結局ステイ先で同僚をマッサージさせてもらったり、
近所のお知り合いを紹介していただいたりして臨床例に必要な件数を終えました。
最終的には最初に紹介していただいたご夫婦からの口コミで
クライアント様が次々と増え、
卒業した後も、自然とプロのアロマセラピストとして続けることになりました。

日本で再開した月に来て下さったイギリス時代のお客様が、
『昔はジャージでしてたのに、成長したねぇ~』と。
今はオーガニックコットンのセラピストっぽい(笑)ウェアでしてるのですが、
私、セラピストのたまご時代ジャージでしてたなんてすっかり自分では忘れてて
恥ずかしいやら、懐かしいやらでお客様と大爆笑しました

こうでないといけないっていうのはないと思います。
自分らしく、自分のできる範囲でいいんじゃないかと私は思っています。
それよりもお客様が人である限り、細く長く『続ける』ことが大事だと考えています。

一期一会の仕事、
満足していただけなかったら、また来て下さらないかもしれない。
その緊張感がセラピストとして個人でサロンを立ち上げるやりがいで、
またやらざるを得ない部分かもしれません。

でも、喜ぶ顔を見ること
マッサージが終わった後の潤った生き生きとした肌の状態
心身ともにスッキリしてキラキラした目
それを見るのは何度見ても感動的です
きっと感動屋の私はそれを生きがいにしちゃうと思います。

Regents collegeのあるロンドンのRegents Parkリージェンツパーク
よく勉強に疲れた時、一人でサンドウィッチ持って
昼休みにごろごろしたなぁ。。。

college.jpg

明日はサロン立ち上げにとても役立ったイギリスの学校の
ビジネスの授業の裏話を紹介します。
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| 英国アロマの学校ITHMAのお話 | 12:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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