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カモミールのアロマオイルのお話 Chamomile,Roman

検索で出てこないような本場イギリスで学んだカモミールのお話。

アロマセラピーで一般的に使われるカモミールには
ジャーマンカモミールローマンカモミール2種類あります

普段ハーブティーで飲まれるものはジャーマンカモミール
でもアロマオイルとしてセラピーでよく使われるのはローマンカモミール
似た名前でも、開花時期も違えば、植物に含まれる成分も違います。

ジャーマンカモミールはアロマオイル(エッセンシャルオイル・精油)になると
薬草っぽい独特の香りになり、比較的使いにくい香りとして疎遠されがち。
なので、想像するようなりんごのような甘い優しい香りはローマンカモミールなので、
こちらの方がセラピーなどでも使われることが多いようです。
Jubileeでは体調に合わせて調合するので両方揃えています

今日はローマンカモミール(学名 Chamaemelum nobile)のお話を。

体への働きは心配事で眠れないとき、頭痛、片頭痛、緊張、
消化不良、ストレスによる便秘や下痢、イライラに良いと言われ、
生理前に起こる体の不調や生理痛を和らげてくれる働きも。

カモミールの歴史は紀元前にさかのぼり、
ヨーロッパでは薬効のあるハーブとして、
そして香り高さを楽しむために使われてきました。
英国でチューダー家が栄えた中世の時代、庭にカモミールを植えて、
それを踏みながら家に入り、家の中にカモミールの香りを漂わせて
楽しんだという書物もあります。

イライラして神経が休まらないときには、
静かにその気分を落ち着かせてくれますし、
考え事をしすぎて頭痛が取れないときには
優しく痛みを和らげてくれるとして使われてきました。

また、つわりや吐き気にもいいと言われるオイルの一つです

筋肉のこりやリウマチ、関節炎、湿疹、皮膚炎にもおすすめです。
ただこれらの場合は、ジャーマンカモミールの方がより効果的です。

というのもローマンカモミールには
人をリラックスさせてくれるエステル類という成分が全体の75~80%近く占め、
心も体も静かにリラックス、クールダウンさせてくれるのが特徴です。

ですが、ジャーマンカモミールの成分はまた違うのです。

ここまで書くとやっぱりジャーマンカモミールも知りたい・・・?ですよね。
次回はジャーマンカモミールのアロマオイルのお話にしま~す。
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| カモミール ローマン&ジャーマン | 15:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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