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心のケア・アロマ[Lavender]

震災から10日が過ぎ、心のケアを必要とする方からのメールを
たくさん頂くようになりました。
余震のない地域でも、テレビを見ているだけで体調が優れなくなったり、
お子さまが眠れなくなったり。。。

しばらく更新を自粛させていただきましたが、
毎日楽しみに開いて下さる方や、ここ数日ご質問を下さる方が多いので、
ゆっくりと更新していきますね。

ひょっとしたら東北にご家族がいらっしゃる方かもしれないし、
いつか東北の方が読み返して下さる日がくるかもしれない。
余震に怯え、何か情報はないかと辿り着いて下さった方もいるかもしれません。

できるだけ海外から発信していきたいと思いますが、
少しずつ心のケアに役立てて頂けるアロマを紹介します。
ほんの微力でしかありませんが、
私の持っているアロマの引き出しを心のケアに役立てて頂ければ幸いです。

今日はいつもと違うラベンダーのお話を。学名 Lavandula angustifolia
(他にも似た学名のラベンダーがたくさんあります。今日はlavandula angustifoliaの話)

ふと17世紀にイギリスで活躍した植物学者ニコラス・カルピパーの本を手に取った。
まだ薬が存在せず、薬草こそが人々の心や体のケアに使われていた時代のこと。
ワインにラベンダーの花を染み込ませ、それを使ったり・・・と、
今ではしないような使い方がたくさん記されていて興味深い。

ラベンダーと言えば今やリラックスの代名詞。
でも、そこには
「深い悲しみを受け入れなければならない時に使われた。」
という一節があった。

ヨーロッパの昔ながらの伝統的な使い方はとても興味深い。
精油の化学ももちろん私の専門分野ではありますが、
古代の植物学者たちの失敗談を知り、成功例を学び、
その化学で証明できない植物の持つチカラを借りるのがアロマセラピー。
きっと動物や昆虫は鼻や感覚で、自分に必要な植物が分かるんでしょうけど、
今の時代は、人間はそういうのにとても鈍くなっている気がします。

不安や心配で眠れない時の心のケアに役立てて下さい。
余震が怖くて眠れない時にも。

片方の手の平にホホバオイルやスイートアーモンドオイルなど香りのしないオイルを
10円玉の大きさくらい取ります。
そこにラベンダーのアロマオイル(精油)を1滴垂らしてみて下さい。

その手を鼻の前でゆっくり擦り合わせながら、
顔の前で手に塗りこんでいきます。
この作業にとても意味があります。

余ったオイルは首元から胸元へ
ゆっくりと息をしながら、目をつぶって・・・

体温と共にふわりとその爽やかで、
どことなく甘く、優しい香りが漂い始め、
少しずつ少しずつ呼吸に意識ができるようになることが
感じられるはず。

オイルがなくても大丈夫。
冬の寒さにも強いラベンダー。
もし見つけたら、1本摘んでみて下さい。
その葉を軽く擦るだけでも、とてもいい香りがするはずです。
枕元に1本置いて、眠れなくなったら、また擦って下さい。

今日は眠れそうですか?
少しずつ、少しずつ、眠れる時間が長くなりますように・・・。
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