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キャンパスライフッ!

夫の大学院にお茶をしに遊びに行ってきました。
イギリスのキャンパスライフ、本当に素敵。

univ.jpg

夫のMBA留学も、かれこれ4か月が過ぎました。
その見た目の素敵さからは想像を遥かに超える、過酷な日々を過ごしていた夫。
日本の大学を出て、10年以上社会人経験を積んで、こちらの大学院に行くこと。
入学してみて、日本でも考えられなかった障害がたくさん出てきました。

まずは宿題。 「今回はハーバードスタイルで論文を書いてきなさい。」
そんな言葉に夫、固まって帰ってくる。 
はてさて、ハーバードスタイルって何だ???そこから始まる。
(アメリカの大学を出た友人に言わせると、「え、そんなんも知らずによく入ったねぇ・・・」と。
夫の場合、独学だったので知らなかったのですが、予備校などに通っているとこういう所も習えるみたいです。)

ちなみに論文を書く時のReference(参照、引用)の方法だそうです。

そんな根本的な論文の書き方からして分からない上、
言葉にこだわるイギリス人ですから、アメリカ英語で表現すると徹底的に書き直される。
TOEICの英語とは違って、学術的な「書く技術」も求められるし、
数百ページの論文を1日で読んで翌日には討論をするのがほぼ毎日で、
「英語の速読」「ディベート力」も求められる。
顔面蒼白の夫をこの4か月、何度見たことか・・・。

class.jpg
(これが教室だそうです。 映画のワンシーンみたいですが、隙間風が寒くて、冬は極寒。 ユニクロのヒートテック様様です。)

でも、そんな夫がクラスメイト4分の1が何らかの科目を落とした中間試験の8科目、
すべて合格した
夫も私も(笑)クラスメイトも、誰もが夫は落としていると思っていたみたいで、
心配して「テストどうだった??」と電話が鳴る。
「いや、信じられないけど受かったみたい。」と答える夫。 半信半疑。

教授に確認すると、ザ・イギリスな返答。
All I can say for now is that the fact that you didn't hear from me last week
is good news rather than bad.
(今私が言えることは、先週私が連絡しなかったということは、悪い知らせというより、
どちらかというといい知らせということです。)


You have PASSED! (合格だよ~!)とか Congraturations!(おめでとう!)と言わないのが、
イギリスっぽくて爆笑。 要するに・・・受かったってことです。
心配していた家族に電話したりして、みんなで大喜びしました。

tulips.jpg

ひとまず、第一関門突破です。
アラフォーで仕事を離れて、海外で勉強だけに専念するのは想像以上に大変なようです。
でも、こうして一つ一つ積み上げていくことに、私はもちろん、沢山の家族や友人が一喜一憂すること、
夢をサポートする人がたくさんいるのは素敵なことだと思います。

それにしても、いや~、自分の夢を叶えるより、人の夢を支えるのは大変。
でも喜びは自分の時より嬉しいかも。 貴重な経験に感謝、感謝
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