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イギリスの小学校へ

子供たちの心のケアの一環になればと9月から被災地域でスタートした
「香りとふれあい教室」
いい香りを楽しむことと、ふれることの大切さを学ぶ教室。
子供同士でマッサージを行うスキルを教えていきます。
ぞうさんマッサージ~、あひるさんマッサージ~と、とても簡単なもの。

私たちの活動を知ったイギリス人の知人が、
「娘の学校で子供同士のマッサージをしているから見においで。」と
校長先生はじめ関係者の許可を得て、イギリスの小学校見学が実現しました。

DSC03821.jpg

イギリスでは一部の小学校や幼稚園で子供同士がマッサージを行うプログラムが
取り入れられ、いじめ防止などに役立てられています。
我が家から鉄道で往復6時間! 春に訪れる被災地域での活動に役立てばと足を運びました。
緑豊かな丘の上に立つ公立の小学校。

DSC03820.jpg

私を見るなり日本人と気づいた子供たちは、
「How is earthquake?? Is it all right?」(地震はどう?大丈夫?)と
声をかけてくれ、子供たちの想いや優しさにとても感激しました。
みんな真剣で、「僕できることある?」「私も何かしたい。」と話してくれます。

今回10歳児のクラスを見学したので、
正直渋々している子もいるかな?と思っていましたが、
男の子も女の子も口を揃えて「楽しいよ。リラックスできるし、いいよ。」と。

お昼休み後にするたった5分のプログラム。 想像以上に子供たちが楽しんでいるのが驚きました。
休み時間後の興奮していた状態から、とても穏やかな顔になったことが印象的でした。
「マッサージだけ見てもう帰っちゃうの? 放課後までいてよ。」と
最後は子供たちに囲まれて身動きできなくなってしまいました 笑。

DSC03816.jpg

このクラスは全員男の子も女の子も参加していましたが、
たった一人だけマッサージせずに見ているだけの男の子がいました。
「自分は触られることがきらいだから。」と。 

マッサージ。 したい人がする、したくない人はしなくていい。 
こういうスタンスで行われています。
そもそもリラックスするためには信頼できる人から受けるというのが大切。
中には親から叩かれたりした経験で、触れるということに過敏な子もいる。
ただ単に、マッサージが好きでない子もいる。
強制するのでなくて、あくまで楽しみながらお友達同士でする。

必ず「マッサージしていいですか?」の言葉で始め、「ありがとう。」で終わる。
たった5分のプログラム。 大人が入らない。 
ここに大きな意味があると校長先生が話していました。

DSC03819.jpg

春にまた被災地域の子供たちと会える時まで私も少し成長できるといいな。
その時にはイギリスの子供たちからの被災地域の子供たちへの
温かい言葉をたくさん伝えたいと思います。
今も沢山の人が日本のことを心配し、想ってくれていることに、
とても心が温かくなった一日でした。

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