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愛犬とのイギリス帰国日記1

スローライフ・・・なんだろうか・・・。 いや、違う意味でとってもスローでした。
トトを連れて出国の前日、目からうろこなことが沢山ありました。

ペットを連れて日本入国するための必要書類というのは
イギリスでは個人宅には届けてもらえない規定になっていて、
DEFRAという英国当局から政府公認の獣医さんの元に必要書類が届きます。
健康診断をした上で署名をしてもらい、日本の動物検疫に書類を提出しないといけません。

なんと、この書類が前日になっても動物病院に届きませんでした。
こんなこともあろうかと、電話で何度も急ぐようにお願いしていました。
が。。。「明日届くよ。心配しないでぇ~!」の一点張り。

21.jpg

でもとうとう「もう明日出発です!!!」の日に。
それでもとてもスローな対応で、「飛行機って変えられないの?」
「スコットランドの事務所まで取りに来る?」と・・・。 
いえいえ、飛行機に乗って、今からスコットランドはさすがに無理・・・。

続きは、【続きはこちら・・・】をクリックしてくださいね。

※年数が経過し、渡英規定や条件なども、大幅に変わっています。
大切なペットたちのために安易にお返事はできないので、ご質問は各機関へ直接ご連絡くださいね。




そう、今の時期はクリスマスプレゼントやカードを贈りあう時期ですし、
郵便がとてもスムーズでないのです。
本当に冷や汗をかいていたところに、午後になってようやく動物病院から電話。
「書類が届いたよ。」と。 動物病院の閉院になんとか間に合いました。 
クリスマスだけが原因ではないと思うのですが、
イギリスの郵便事情は日本ほどスムーズでないことも多く、
今回は速達が通常2~3日が1週間以上かかりました。

さらにこの暗雲はなかなか消えないもので、
書類が着いた動物病院は、いつも診てもらう病院で事情も話していたのですが、
なんと!!獣医さんが書類の記入方法がわからない部分があるから、
日本の検疫から獣医さんへ直接要請書を送ってもらわないと署名できない!と。

英国当局のDEFRAとも日本検疫とも何度も確認していますと言っても無駄なのです。
私たちでなくオフィシャル(正式な)文書が必要とのこと。
日本から郵送してもらったらいつ届くか分からないし、家は引き払うし、住む場所もないし、
飛行機は明日。 でもここで怒っても話は進まない。 だから考える人ポーズになるワタシ。
ものすごーーーく困った顔をしていると・・・。 
獣医さん、一言「ま、Eメールでも大丈夫。」とのこと。 (早く言ってよぉぉ。)

関空は24H空いているのが幸運で、深夜残業中の職員さんが
「英語で頑張って書いてみますから。」と親切に対応してくださり、
動物病院の待合室で過ごすこと数時間、送っていただいたEメールに納得し、
ようやく獣医さん、署名を下さいました。 

日本の規定で健康診断は日本到着日の48時間以内が望ましいとあって、
今回はそれに忠実に従ったのですが、週末を挟んだり、海外の事情などを考えると、
もっと早くやるべきでしたね。 「望ましい」のですから。
特に英国の当局DEFRAには数か月前からコンタクトしていましたが、
出発日に合わせて書類を順に作成し始めるようなので、出発日を早めに言えば良かった・・・とも。

イギリス入国はスムーズにしているので、今回やり取りの多くは電話でしました。
なので文書が残っていない。 慣れというのは怖いものです。
やはりできる限り、Eメールのやり取りにして、“文書”に残し、
それを獣医さんに見せていれば問題なかったはずです。
“証拠”は沢山もっているに越したことはないものです。 かなり準備したんだけどなぁ。

そんなこんなですべてがスローに一つ一つが進んだ前夜でした。 無事に書類が整い、ほっ。

※イギリスの出入国手続きなどの規定は毎年のように変わるので、
古い情報や間違えた情報は致命的なので、大切なペットのため・・・
ご質問はお受けできませんのでご了承くださいね。 
公的な機関に問い合わせして、必ず文書に残すことをおすすめします。
イギリスの場合、問い合わせ先はDEFRAです。対応はとても親切にしてくださいます。
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