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被災地でのアロマセラピー

追記:10月はすべてご予約でいっぱいとなりました。 ありがとうございました。10/6

東京から片道5時間、岩手県沿岸部にある陸前高田市に着いた。
「いつCocoroの人たち来るの?ってずっと皆で話してたの。」
顔馴染みの保育所の先生たちが話してくださる。
保育所の予定表には大きく〝アロマ〟と書かれていた。



出稼ぎに行ったり移り住む選択肢でなく、
ここに残る人たちにはそれぞれ想いや理由がある。
後ろから指で押せば倒れるんじゃないかという顔をして働いている人たちが沢山いる。
誰もが仮設住宅で暮らしながら先の見えない暮らしに、
限界ギリギリのラインで毎日を過ごしている。
寸断された道路の先で地元のメンバーが車を停める。
ここ、陸地だったけど、海になってしまったままなんだ、と。



海にも寄った。 遠くに見えるのは牡蠣の養殖。
何もなかった海に浮き(養殖の道具)が増えた。
ここの人たちは、やっぱりここでの海の生活を戻そうとしているのです。



都会は復興しているように見えるかもしれない。
でも沿岸部はまだまだ。
ここにいる人たちには休む場所も逃げる場所もなくて、頑張るという選択肢しかないのです。



全員が一日で同じように気持ち良くなれるのはこれしかない。
本当にこの日を待っていた。 そんな風に言ってもらった。
たった15分、でもこの香りと人の手の温もりで安らぐ天国のような時間…
終わった後のスッキリとした表情に、
いかに普段の生活が大変なのかがひしひしと伝わる。



先生たちのマッサージをして、子供たちと香りとふれあい教室をして、
その後は地元の漁師さんのお宅で小学生にマッサージ。

そこで夕飯には、とても美味しい手料理を頂いた。
ここのお母さんは、明日は受付をしてくださいます。
いつのまにか地元の方々と溶け込んだ活動になっています。



覚書も兼ねて、携帯から更新してみました。
また明日も書けたら現地からupします。
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